多様性を秘めた次世代ゴルフシミュレーター

JoyGolf smart+(ジョイゴルフスマート)
- ■最小ブースサイズ
- 横幅3000×奥行5000×高さ2700
- ■標準ブースサイズ
- 横幅3500×奥行5500×高さ2900
ハイスピードカメラセンサーを天井に設置することで打席周りに障害物が無くなり、スイング時に障害物を気にする事無く快適にプレイできます。
※さらにコンパクトサイズの「G-Shot Smart2」もご用意できます。
ゴルフシミュレーター設置事例

新築のご自宅にシミュレーションゴルフを設置したいとご相談いただきました。
スクリーンの縦幅より天井が高いお部屋だったため、打席手前まで天井を下げていただいての設置。
ゴルフランドは製造メーカーであり、ブースサイズなどの規格が決まってしまっている海外製品とは違います。
そのため、お部屋のサイズや形状に合わせた専用のゴルフブースをご提案可能です。

フィットネスジムの大幅リニューアルに伴い、シミュレーションゴルフを設置してゴルフの練習場としても集客できる施設を作りたいとご相談をいただきました。
限られたスペースの中で打席数を確保するため、打席ごとの仕切りはネットで区切る設計としているが、打席部はプライベート感を出すため壁を立てました。
複数台ご利用の店舗様の場合、他社にはないレンタルプランがおすすめです。1台づつ購入されるより初期費用が抑えられるので、内装や集客にコストをかけることができます。

シミュレーションゴルフを設置したゴルフバーをオープンさせたいとご相談いただきました。
店内に広さがあるので仕切りを入れて箱状にブースを作ると閉鎖感が出てしまうため、両サイドの壁を斜めにし、打席部は広くして開放的に仕上げ、スクリーン幅に合わせて徐々に狭めていく手法を取っています。
飲食店様の場合、内装にコストがかかるのでレンタルプランがおすすめです。購入するより初期費用が大幅に抑えられるので、浮いた分を内装や集客に回せます。

会社ガレージの空きスペースを使い、ゴルフ好きな社員の皆様のために福利厚生設備を作りたいとご相談いただきました。
壁側はクッションマットで保護していますが、逆側はワイヤーネットをレールカーテンで開閉できるようにしてあります。ゴルフをするだけでなく、広いガレージを使って皆さんでスポーツ観戦もできるようにネット回線も引かれています
福利厚生でゴルフシミュレーターを導入された場合、減価償却の期間など節税対策にご利用いただくことも可能です。詳しくは税理士さんにご確認ください。